勉強がうまくいかないときにやるべきこと10選!報われない勉強の特徴も解説

自分が叶えたい夢のためには大学受験を始め、しっかりと勉強してステップアップを目指す必要があります。しかし、そう簡単にステップアップはできず、うまくいかずに苦しい思いをする人も。

もしも勉強がうまくいかないときにどんなことをやるべきか、おすすめの方法や努力が報われにくい勉強をする人の特徴、泣きたくなるような時の対処法などをまとめました。

勉強がうまくいかないとき(時期)にやるべきこと10選

どんな人でも勉強でうまくいかなくなる時があります。その時にやるべきことをまとめました。

部屋の掃除を行う

定期テストの勉強を行おうかというタイミングで部屋の掃除を始めた経験を持つ方は多いのではないでしょうか。部屋が散らかっていると、注意が分散されなかなか集中できないものです。そして、部屋の掃除を行うことが勉強のやる気を高める習慣になっていくケースも見られます。きれいな部屋で集中して勉強を行うことは、精神的にも大切です。うまくいかない時は気分が滅入っていることが多く、ちょっとしたことで改善できる場合もあります。

外出して勉強を行う

家だとどうしてもやる気が出ない、集中できないという人がいます。またずっと家で勉強をしていると煮詰まってしまうこともあるでしょう。そんな時におすすめなのが外出を行って勉強することです。定番といえば図書館、学校や予備校の自習室、ファストフード店などがありますが、近年はコワーキングスペースなどで勉強する学生も増えています。特にコワーキングスペースは誘惑が少なく、周囲には真剣に働く会社員やフリーランサーもいます。気分転換で外出し、勉強を行うのがおすすめです。

ゾーニングを行う

ゾーニングとは、明確な目的で部屋などを区切っていくことを指します。コロナ禍でテレワークとなり、自宅で仕事をするようになったサラリーマンが、仕事場とプライベートスペースを分けるようになったのもその1つです。例えば勉強机周辺ではスマホはもちろん、飲み物も食べ物も一切持ち込まないようにし、少し離れたスペースにリラックスできるスペースを設けてそこで飲食などを行います。すると、勉強机に座ったらスイッチが入りやすくなります。オンとオフを明確にすると、やる気が出やすくなるものです。

散歩など運動をする

同じ姿勢で長時間勉強をし続けることは、肉体的精神的ともに苦痛を感じやすくなります。そのため、勉強に煮詰まった場合は散歩に出かけることをおすすめします。身体を動かせば血流が活発になるだけでなく、身体を動かすことで精神的にもプラスがあります。いったん勉強から離れることで、先ほどまでできなかった問題が急にできるようになることも。タイトなスケジュールを組んでいたとしても運動の時間は確保しておきたいところです。ちょっとした運動でうまくいき始めれば、それに越したことはありません。

進捗状況を確かめる

勉強がうまくいかない時は、本当に順調に進んでいるのだろうかと不安に思っている状態がほとんどです。うまくいかない時ほど進捗状況を確認し、順調に進んでいれば一気に好転する可能性が高いです。順調に進んでいないのであれば、なぜ順調ではないのかを探って、改善し、その結果、成績が上向いていけば次につながります。

具体的な数字で行動を振り返る

不安になる時は自分を客観視できていない時です。自分を客観視し、不安を落ち着けさせるには具体的な数字で行動を振り返るのがいいでしょう。具体的には、何時間勉強したのか、点数は何点とれたのか、単語は何個覚えたのかを示します。すると、勉強不足で点数がとれなかったのであれば勉強をするしかありませんし、やるべきことをやっているのであればどこかで点数が一気に上がるかもしれません。具体的な行動をとっていれば問題はないのです。

アドバイスを受ける

1人で悩みを抱えていてもうまくいかないことがほとんど。勉強の事で悩んでいることがあれば、別の事で悩み、それが勉強に悪影響を与えることもあります。勉強の事であれば学校の先生や予備校にいるチューターなどに声をかけ、アドバイスを受けるのがいいでしょう。勉強以外の事であれば友人や家族に相談して、アドバイスを受けるのがおすすめです。

今一度勉強をする意味を見出す

なぜ勉強をしないといけないのかという悩みにぶつかった場合、重症化する恐れがあります。今一度勉強をする意味を見出し、勉強をなぜしなければならないのか根本的な部分から見つめ直すことも大切です。家族が応援してくれているから自分も頑張らないといけないとか、夢のためにやらなければならないなど、色々な思いが出てくるはずです。その思いを大事にしていれば、少々の困難は乗り越えられます。

ライバルを作る

人が成長するのは、適度な競争相手がいるから切磋琢磨でき、気を抜かずにやり続けることで達成されます。もしも誰とも競争しないとなると、よほど強い自制心や危機感がないとついついダラけてしまいます。友人をライバルに見立てるのがいいですが、例えば学校や塾でこの人には負けないという人を勝手にライバルに見立てて負けないように勉強するのでもいいでしょう。

志望校に足を運んでみる

せっかく目標を掲げて勉強を続けてきたのに、勉強が苦しいからと志望校のランクを下げようとする人がいます。これをやってしまうと一気にやる気が落ちてしまうのでおすすめできません。でも現状とても苦しい場合、志望校に足を運んでみることをおすすめします。志望校のキャンパスに行くと、楽しそうに友達と会話する人が多く、キラキラして見えるかもしれません。ここに通いたい!という気持ちになれば、やる気が落ちにくくなるでしょう。

頑張っても報われない勉強をしている人の特徴とは?

努力は必ず報われるという言葉がありますが、頑張っても全然結果が出ない、本当に報われるのだろうか?と疑問に思う人もいるでしょう。なぜ報われないのか、そこには色々なケースが考えられます。

楽をして勉強をしようとする

参考書の中には、ちょっとしたコツで高得点が狙えると謳ったモノがあります。センター試験の時代にはセンター試験で高得点を狙えるコツが書かれた本が市販されていましたが、楽をして勉強をしようとする姿勢だと報われない可能性が高いです。確かに高得点を狙うにはコツがあり、テクニックも必要です。しかし、普段から勉強を行って知識がしっかりとある状態だからこそ活きるものです。ただコツだけを知り、何も力がない状態で取り組んでもマグレでできることはあっても、安定的に点数はとれません。

面白く勉強をしようとする

学生の中には面白く勉強しよう、楽しい気持ちの中で勉強をしたいと考える人がいますが、これは好ましい考えではありません。学生は勉強が仕事とよく言われますが、実際に面白く仕事をしたいと考え、実際にうまくいく人はかなり限られます。その多くは、仕事はつまらないとかきついと考えながらも家族を養うことや夢実現のために耐え忍んでいます。家族の幸せや子供の成長、独立して自分の店を立ち上げるなど将来的なことを考えてコツコツと働きます。これは勉強にも当てはまります。

こだわりが強い

報われない人に見られる特徴として、こだわりが強い人が挙げられます。自分はこの勉強法でないと点数がとれない、上達しないと考え、1つのやり方に固執してしまいます。しかし、もっと効率的な勉強法、自分に合ったやり方があるはずです。それを試そうともしないので、結果的に努力の割に結果が伴わないことになってしまうのです。

忠告に耳を傾けられない

努力が報われる人は少しでも結果を出したいと思っているので、積極的に他社からの忠告、叱責などに素直に耳を傾け、時に涙しながらも何とか取り入れようとします。素直な気持ちがなく、自分のことは自分だけが知っているという態度になってしまうと忠告などに耳を傾けることができず、むしろ反発を覚えます。本当は自分にとってプラスなことを言ってくれているのに、それを蔑ろにし、チャンスを失ってしまうのです。

過度に自分自身を過小評価する

アスリートで結果を出す人はナルシストが多いと言われています。自分の事が大好きで、自分はすごいと思いながら堂々とパフォーマンスを行い、結果が出る傾向にあります。オリンピックなどの舞台で、自分なんかメダルなんか獲れないと弱気な人を誰も応援しないでしょう。せっかく成績が上がっていたり、一生懸命勉強をしているのに、常に弱気で、自分自身を過度に過小評価していれば、報われるものも報われません。

うまくいかない勉強にイライラする・泣く場合の対処法

勉強がうまくいかないという焦りでイライラし、最終的に泣いてしまう場合にどんな対処法があるのかをご紹介します。

焦りの原因を突き止める

表面的な対処だけだと、その場しのぎにはなっても何度も同じ事態を招き、その都度不必要なエネルギーを使います。これを避けるには、なぜイライラするのか、焦りの原因を突き止めましょう。そして、具体的な改善策を考え、取り組んでいくことで自然と焦りはなくなり、「なんでそんなことでイライラしていたのか」と当時の自分を不思議に思うようになります。不安は漠然としたものが多く、客観的事実を確認することで解消させることができます。

時間を決めて喜怒哀楽を出し切る

受験勉強において不安を抱える受験生がほとんどで、多くの受験生が焦りやイライラを感じています。大事なことはダラダラと焦りなどを持ち続けないことです。この場合に大事なのは切り替えです。そのためには時間を設定しその中で喜怒哀楽を出し切ることがおすすめです。今にも泣きそうであれば、その時から30分間とにかく泣く時間を設けます。思いっきり泣いて30分が過ぎたらすぐに切り替えて勉強を行いましょう。弱音を吐きたいのであれば時間を区切って弱音を吐きまくるのもおすすめ。それが過ぎれば気分を一新するようにすると、短時間で収まりやすくなります。

全てを受け止めてくれる人にぶつける

人によっては弱音を吐く、イライラをぶつけるなどの行為に不快な気持ちを抱いたり、愛情の裏返しであえて厳しい言葉を投げかける人がいます。もちろんそれに奮起するケースもあるからあえて厳しくするわけですが、それすらも受け止められない人も当然いるわけです。そんな時、不安な気持ちなどをぶつけてもすべて肯定し、受け止めてくれる人、カウンセラーのような存在などを見つけ、その人にぶつけてみましょう。気持ちがスッキリすればそれで十分です。

まとめ

勉強がうまくいかない場合、基本的に勉強不足がほとんどで、あとは間違った方向性で勉強を進めているケースが挙げられます。不安になってしまうケースは漠然としたものが多く、具体的な数字や行動さえ把握できれば自然と不安は消えます。勉強不足が不安や焦りを招くケースはよく見られるので、進捗状況を確認して具体的に勉強時間や勉強量をチェックするなどして、うまくいかない原因を見つけられれば、過度に不安になることはなくなります。

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